Xサーバー間でドメイン&ワードプレスを簡単に移転する【All-in-One WP Migration】

スポンサーリンク
LINEで送る
Pocket

Xサーバー間でワードプレスの移転をする際はXサーバーIDが異なれば問題ないとサポートの人に聞いたので早速Xサーバーをさらに新しくレンタルして該当のワードプレスの移転を行うことにしました。

ポイントとしてドメイン・テンプレの情報・画像データ・アカウントデータ、すべてそのまま引き継いだ状態でXサーバー間で移転する方法です。

もちろん、Xサーバー以外でもこの方法は応用できます。

難しくてもFTPなどを使ったサイト移転の方が安定感はあると思いますが、簡単に確実にというのを追求した結果、プラグインを使った簡単なワードプレス&ドメインの移転方法に辿り着きました。

 

スポンサーリンク

簡単に移転する方法として【All-in-One WP Migration】を使用

それにしてもワードプレスのサーバー移転手続きでFTPなどを使ってやる方法、、調べれば調べるほどやっぱり面倒だよなぁと。。。MySQLのバックアップやら色々と・・・。

そこで「いかに簡単に移転手続きをできるのか?」と考えつつ調べていたら、データを丸ごと複製をしてバックアップもしてくれるということでこのプラグインを選択しました。

【Duplicator】【WP-DB-Backup】など他の候補プラグインがあったのですが、調べていくとエラーなども多数報告されていて、失敗をしたくない私としては調べまくって最終的に判断した結果です。なので大丈夫なハ・・( *`ω´)ズ

このプラグインを使った移転なら実際にかかった作業時間は30分もかかっていないです。※サーバー反映などの時間は省く

【All-in-One WP Migration】プラグインをインストール

まずはこのサイトの情報をすべてバックアップするためにプラグインをインストールします。

①【All-in-One WP Migration】プラグインをインストール
All-in-One WP Migrationをインストール

プラグインの新規追加 >All-in-One WP Migrationと検索 >「今すぐインストール」でインストール>有効にします。

【要チェックポイント】

2016/03/24時点で【All-in-One WP Migration】のプラグインの最終更新が「4日前」でした。私はプラグインをインストールする前に★マークの評価だけではなく、「しっかり更新がされているプラグインなのか」を毎回注意深く見ています。

すごい使えるよ!とWEB上で誰かが紹介していてもそれを完全に信用してはいけません。もちろん私のこの記事についてもすぐに過去記事となり近い未来に使えるプラグインなのかは不透明なので必ずプラグインの更新日や頻度をチェックしましょう。

②インストールしたらExportを選ぶ

②エクスポートを選ぶ

インストールが完了したらダッシュボード内に【All-in-One WP Migration】が表示されますので、そのプラグイン内の【Export(エクスポート)】を選択します。

このワードプレスの情報をすべてバックアップしてファイルにしてダウンロードする用意をします。

③次の画面でEXPORT TOを選びます

英語ばかりなんですが、切り替わった上記の画面にて【EXPORT TO】を選択します。

ファイルを選択する

すると上記のいくつかの項目が表示されますので【FILE】を選択します。

③エクスポートされたらダウンロードを行う

④エクスポートを開始中

エクスポートが開始されるのでしばらく待ちましょう。

エクスポートが完了してサイズが表示

エクスポートが完了したら合計サイズが表示されます。私のサイトはサイズが201MBでした。

私のこのサイトは写真素材サイトなので、この作業を行った当初は大体100記事ありました。文章というより500KB~700KBの画像ファイルが1記事ごとに入っているので実際には文章だけのサイトよりは容量は大き目です。

なのでよほどのサイトではない限りそこまで容量は食わないと思いますが、ダウンロードサイトや大型サイトなどは結構大きくなるかもしれません。

ここで512MB以上なら有料契約が必要とエラーが出ます。

【要チェックポイント】

サイトの合計サイズが512M以上(1GBの半分)以上ある場合はこのプラグインの有料契約が必要になるようなので注意してください。ですからサイトのサイズが大きくなる前にサーバー移転の判断はした方が良いと思いますが、大きくなってから移転したいと思った方はサイズによってはこのプラグインは無料では利用できないということになります。

このプラグインが使えるかは実際にインストールしてみてここまでの工程をやってサイズを確認してから使うか判断してもよさそうですね。無料でしか使いたくないならここでプラグインを削除するだけで大丈夫です。

ダウンロードする

サイズが表示されている部分をマウスオーバーすると緑色になりますので、この「DOWNLOAD ●●(※ドメイン名)」をそのまま選択するとダウンロードが開始されます。

デスクトップやダウンロードフォルダどこでもいいので、分かりやすいローカルな場所にとりあえずダウンロードしておきましょう。

ダウンロードしたファイル

私はとりあえずデスクトップへダウンロードを行いました。これでまずバックアップは完了です。簡単すぎて不安になるのですが、ここでダウンロードしたデータを新しいサーバーでインストールしたワードプレスに戻すだけで復元できるのです。

移転元のXサーバーからドメインを削除

これが正直怖い作業でした。。もしも復元できなかったら。。ということも考えたりもしましたがもし復元できなかったらサポートに電話してなんとかしてもらおうと最終的には開き直ってましたがw

 

①ドメインの削除

Xサーバーパネルへログインして【ドメイン設定】>該当のドメインの【削除】という項目を選ぶ

削除する

「削除すると設置しているすべてのデータが削除される・・・」と警告が出ます。ですが、さっきバックアップはとったので、勇気がある人はここは頑張っていきましょう!私は削除してやりましたよ(^O^)/

⑥ドメインの削除が完了しました。

ドメインの削除が完了したと表示されたらもうその瞬間からサイトは表示されません。

サイト表示403エラー

当然いままで表示されていたサイトが表示されません。403エラーです。正直この時は落ち着きませんでした(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

気持ちを入れ替えて、これを今度は新しいXサーバーで復元します。

新しいXサーバーにドメインを設置

まずは新しいXサーバーのIDを取得しましょう。
※すでに取得している場合はここまで読み飛ばしてください(「ここ」をクリックでジャンプ)

新しいXサーバーを追加する

①Xサーバー追加の申し込み

①Xサーバーインフォパネルへログインをして【契約関連】>【追加のお申込み】を選択

②規約に同意

②規約に同意します

③サーバーアカウントの申し込み

③サーバーアカウント欄の【追加のお申込み】を選択

アカウント名決定

サーバーIDの【任意のアカウント名】を決めて検索して使えるなら【申し込む】ボタンを押す

プランを決める

ここでプランを選択してください。X10がスタンダードプラン50GBです。よほど大きなサイトじゃない限りX10で十分だと思います。

⑤申し込みを確定させる

問題なければこのまま【お申込みをする(確定)】を選択

⑥新しくサーバーが試用で追加されました

試用期間で新しいXサーバーIDが追加されました。これでサーバーの追加は完了です。

 

新しく追加したXサーバーへドメインを追加する

①新しく追加した使用版のXサーバーへログイン

①新しいXサーバーIDのサーバーパネルへログインする

②ドメイン設定を選ぶ

②サーバーパネル内の【ドメイン設定】を選択する

ドメインの追加

③先ほど別のXサーバーで削除したドメインをここで登録します。間違いがなければ【ドメインの追加(確定)】を押します。

もしもXサーバー以外でドメインを取得している場合は、Xサーバー間なのでネームサーバー等の変更も不要です。

他のサーバー会社が今回の移転で異なる場合、ドメイン取得元で移転先のサーバー用のネームサーバーに変更も行う必要がありますので注意。

【要チェックポイント】

削除できてなければエラー

もしも設置していたサーバーからドメインを削除がしっかりされていない場合は、このような警告が出ます。ドメインは重複して登録できないようになっているので、もしも上記のエラーが出るなら【ドメインの削除】から再度やり直してください。

 

新しく設置したXサーバーのドメインにワードプレスをインストール

ワードプレスをインストールする

ワードプレスのインストール方法はご存じかと思いますので割愛しますが、Xサーバーに設置した移動したドメインに向けてワードプレスを今まで通りにインストールします。

⑩適当にワードプレスを突っ込む

【ブログ名】【ユーザー名】は適当でいいです。バックアップデータから復元した時に以前の情報がここに戻ってきます。※念のためメールアドレスは実際に使っているアドレスを入れておきましょう。

⑪インストールが完了したらログインする

インストールが完了したらログインを試してみましょう。

【要チェックポイント】

⑫ちなみにURLは反映まちかってという表示になっています。

もしもこのような表示や、404エラーが出てくる場合はドメイン設置が完了するまで数時間かかる可能性があります。

私の場合は3時間ほど待ってからアクセスできるようになりました。もしもこの404エラーが1日たっても改善がなければサポートに連絡した方がいいと思います。

さらに数時間・・震える(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

数時間後・・・・

サイトが表示された

スマホからチェック。移転先に元々のドメインでアクセスできたー!!(^O^)/ それでは、さっそく移動前の状態に戻したいと思います!

 

新しくインストールしたワードプレスに「All-in-One WP Migration」をインストール

ここでインストールしたワードプレスは特にテンプレもバージョンの更新も行わなくていいです。

すぐに「All-in-One WP Migration」のプラグインをインストールしましょう。

インポートを選択する

①インストールしたら【import】を選択

バックアップデータをドロップ

②インポートを選択したら上記の画面が表示されるので最初にバックアップしたデータをここにドロップorアップロードします。

インポート開始

③インポートが開始されるのでしばらく待ちましょう

英文で完了表示

④英文訳で「インポートプロセスは、データベース、メディア、プラグイン、およびテーマを上書きします。あなたが次のステップに進む前にデータのバックアップを持っていることを確認してください。」と表示されますが、【CONTINUE】ボタンを押してください

完了

⑤Your data has been imported successfuly!:翻訳「あなたのデータが正常にインポートされました」と表示されたらそのまま【CLOSE】を押します

⑥トップ画面を表示させたときに同じサイトやデータが表示されていればOKです

サイトが表示された!!戻ってきた!

(【フリストックス】とWEB検索すると上記の該当サイトを閲覧できます※さりげなく宣伝。。)

こうなれば完了です!アカウントデータ、テンプレート、プラグイン、画像ファイル等、すべて戻ってきているはずです。Xサーバー間の移転が完了です。お疲れ様でした。

ちなみに・・・

Xサーバー移転前の以前のXサーバーに入れていた場合のIPアドレスがこれ

SEOチェキで見たフリストックスのサーバーのIPアドレス


Xサーバー移転後のIPアドレス

IPアドレスの変化

変わっていますね。同じXサーバーアカウントでもサーバーIDが異なればIPアドレスも変わるということになりますね。どうでもいい話でしたが。。

最後にサーバー移転について

ドメイン&サイトの移転に踏み切ったのが、Xサーバーに現在10ドメインほど入れており、大き目のサイトが多くなったことで徐々にその1サーバーでは少し重くなってくるんじゃないか?と考え始めたからです。

また、そのうちの一つのドメインが最近作成したサイトが画像素材の大きなサイトになり予感がして、他のドメインと共同しているとデータが重くなりそうだったという理由もあります。

プラグインは相当どうでもいい感じなサイトである場合以外はできたら回避した方がいいかもしれません。プラグインでバックアップとったデータに不備があればサイトが戻らないという怖さもありますから。

また、今回の【All-in-One WP Migration】プラグインの他にも【Duplicator】【WP-DB-Backup】というプラグインもありますが、それらはエラーが多く出ることがあるということなので使いませんでした。※実際に【Duplicator】を利用してエラーが出たので、今回のプラグインにした次第です。

【重要】

ワードプレスのブラグイン系の解説を行っている記事はその記事自体の投稿日&更新日をかなり気にした方がいいと思います。数年前の記事だとやり方や操作方法なども変わっていますし、そのプラグイン自体がしっかり動くのかも不明です。

インデックスされてる記事でより最新、より詳細に掲載している記事が見つかるまで粗探しした方がいいかと。大事なデータを動かすプラグインなんかは特にです!

ですから私のこの記事に関しても他で同じ内容の解説をしている参考サイトも同じく調べ、見比べてみて参考にするかしないかをしっかりと判断した方が良いです!

バックアップやサイト移転は失敗すると大きな損害にもつながるのでプラグインを利用する際はあくまで自己責任でお願いします!

システム管理者がいる会社や資金を払って依頼できる方はそっちを選んだ方が安全だと思います!

参考にしたサイト↓
All-in-One WP Migration – WordPressのサーバー移設が簡単にできるプラグイン

LINEで送る
Pocket

スポンサーリンク

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ついーと

ページ上部へ戻る