macbook12を1か月使ってみて欠点や悪いところまとめました。

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macbook12を大体1か月使ってきて思ったことを素直に書こうと思います。

まず結論から言うと私の場合だとmacbook proを購入した方が断然よかったなと後悔しています。

そもそも比べるべき対象ではないと思うのはわかりますが、それについて私なりに感じたこと述べていきます。

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CPUは仕事には不向き

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CoreM搭載のPCはやっぱり低電圧のcore i5やcore i7と比べるとかなり処理が落ちます。

私は自宅のimacではもともとwindowsも同時に立ち上げて使っていて、macbook12インチでも同じ環境を作る予定でした。

imacではブートキャンプではなくパラレルでwindows7や8を起動するようにしています。

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今回同じようにmacbook12にパラレルデスクトップをインストールして走らせようとすると、すでにCPU使用率が70〜100%近くになりまともに動きません。

またwindows側のブラウザを開くにも20秒ほどかかりストレスがかかります。

パラレルデスクトップを動かす最低環境としてcore 2 Duoあたりが最低スペックとなっていますが、macbook12に搭載されているCPU(coreM)では処理が追いついていかないということです。

そこまでCPUパワーを必要としない仮想ソフトでもまともに動くのが困難なCPUということになります。

ファンレスによる本体の熱がかなりきつい

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以前書いた記事でも説明していますが、macbook12はファンを搭載していない本体のため熱を持ちます。とくにyoutubeなどの動画や生配信などを見る時に発熱します。

そのため省電力CPU採用でファンレスにしたと思うのですが、これが結構ボディ自体が熱を持ちます。

涼しい日はいいのですが、これからの暑くなる夏などは室内でクーラーを付けるか冷却用クーラーを用意しないともっと発熱します。

本体の底面からまず熱くなり次第に表面のパームレスト側も少し熱を持つようです。

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もちろんキーボードでタイピングをする際にこの手のひらがパームレストというか本体のトラックパッドの両脇に密着する状態になりますが、これが熱を持っていると手のひらにだんだん熱が伝わりかなりイライラしてしまいます。

発熱しやすいスマートフォンを長時間手に持っているのと同じ感覚です。長時間膝の上になんて乗っけてられません。

外部接続端子は削り過ぎ

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これは言うまでもなく端子はヘッドフォンの端子以外にはこの『USB-C』の一つのみです。

これがせっかく本体を薄くしモバイル性を高めている反面、拡張性という使い勝手をかなり失っています。

最低でもmacbook airのようにUSB端子やSDカードスロットは最低でも欲しかったです。

充電をしたらもう何も差し込めません。その時点で終了です。

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そして結局こういう感じになっています。デジカメで撮った写真を取り込むため、USB-CからUSBへ変換するポートの他にさらに外付けSDカードスロットを買っています。合計で5千円弱ぐらい追加費用がかかりました。

出先で外部接続をしない方ならまだいいのですが、今でも需要があるものまでわざわざ削って薄さやコンパクトさを求めた結果、結局本体だけでは何もできず外部端子を買わされ結局かさばるモバイルパソコンになってしまっています。

せっかく写真を綺麗に表示できるretinaディスプレイを搭載しているなら、そりゃ一眼レフで撮った写真も取り込みたいですよね。SDカードやUSB一つぐらいは搭載してほしかった。

macbook Airの方がスペックも拡張性もよい

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正直いうとモバイルとして持ち運んでmacを使うならmacbook airやmacbook Pro13インチの方が使い勝手も性能もよいので、そちらの方がいいです。

もちろん、今回のmacbook12がはたまた人によっては最高の使い勝手がいいモバイルパソコンになっているとも思います。

ですが、それはかなりの確率で紙一重なのがこのmacbook12なのではないかなと思います。

私の個人の感想としては最低でもmacbook air程度の拡張性とCPU性能を残しつつretinaディスプレイだけのアップグレードだけで良かったのではと今ではアップルの人に言いたいです。

ただし、今回macbook12を購入してすごくいい勉強になりました。今では以前から持っていたwindowsPCを出先へ持ち運んでいます。

とりあえず重量はあきらめてmacbook Pro13に近々乗り換える予定です。

ただし、macbook12はすべてが悪いわけではないです。

  • キーボードが打ちやすい
  • 重量が軽くて本体がコンパクト
  • 液晶ディスプレイが綺麗

メリットも確かにありますが、私の利用用途ではそれに勝るデメリットが多かったのです。そうなった場合、自分にとっては価値を感じれなくなり当然使う気がなくなってしまうのです。

これだったら値段はもっと安くしていいんじゃないか

  • macbook air11 ⇒ 102,800円(税抜)
  • macbook air13 ⇒ 112,800円(税抜)
  • macbook 12 ⇒ 148,800円(税抜)
  • macbook Pro13 ⇒ 148,800円(税抜)

今macbookでモバイルとして扱えるシリーズとしては一番低スペックなmacbook12は微妙な立ち位置に感じます。

これで税込で160,000円はちょっと高いかなと。もっとライトユーザーに使ってもらいたいと思っているなら価格もっと安くてもいいのかなと思います。

まとめ

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macbook12は私にはちょっと厳しいスペックや拡張性のモバイルパソコンだと感じました。

私のように仮想環境にてmac上でwindowsを動かそうと考えているならこのmacbook12はやめておいた方がいいです。macbook airの方がまともに動きます。

このmacを使う人は本当にネット接続や動画だけっていう目的なら全然ありだと思います。

同じくゲームやなにか編集作業をやろうと考えている方は600グラム重くはなりますが、macbook Pro13インチを選択した方が絶対にいいと思います。

ちょっと酷評してしまいましたが、いいパソコン本体だけに残念でした。

私的にパソコンで色々やりたいという方には向かないので、マイナーアップデートやモデルチェンジで次回を待った方が無難だと思います。

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